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ケアンズはクラフトビール天国!在住者が教える最新ブリュワリー5選と最高の楽しみ方

常夏の楽園、ケアンズ。 じりじりと照りつける太陽、肌にまとわりつくような熱帯の湿気。
一見すると体力を奪われそうなこの気候ですが、実はある飲み物を世界で一番美味しくするための最高のスパイスだということをご存知でしょうか?

そうです、ビールです。

キンキンに冷えたグラス、喉を駆け抜ける炭酸、そして口いっぱいに広がるホップの香り。
ケアンズの気候で飲むビールは、まさに「悪魔的」な美味しさです。

実は今ケアンズは「クラフトビール」が大人気です。
人口15万人ほどの街にもかかわらず、独自の醸造所(ブリュワリー)を持つ店舗がなんと5つも存在し、それぞれが個性的でハイレベルなビールを競い合うように作っています。

「ケアンズに行ったら、とりあえずXXXX(オーストラリアの定番ビール)でしょ?」 と思っているあなた。
それではもったいない!

今のケアンズは、IPA、ペールエール、ラガー、スタウトと、職人のこだわりが詰まった一杯を楽しむ「ビール旅」の聖地なのです。

今回は、ケアンズ在住でビールをこよなく愛する私が、現在営業している5つのブリュワリーを完全網羅してご紹介します。
さらに、記事の後半では「これらをどうやって効率よく巡るか(そしてどうやって帰るか)」という、旅行者が必ず直面する問題とその解決策まで徹底解説します。

ビール好きの方、必見です。

そもそも、クラフトビールの種類って何が違うの?

「メニューを見ても英語ばかりで分からない…」
「結局、いつものビールと何が違うの?」

そんな方のために、ケアンズのブリュワリーでよく見かける4つの代表的なスタイルを簡単に解説します。
これさえ覚えておけば、オーダーで迷うことはありません!

ラガー (Lager) 

日本の一般的なビール(アサヒやキリンなど)に一番近いスタイルです。
のどごしが良く、スッキリ爽快。

「とりあえず最初はゴクゴク飲みたい!」という、ケアンズの暑い日差しの下での1杯目に最強のビールです。

ペールエール (Pale Ale) 

クラフトビールデビューならまずはこれ!
ホップ由来のフルーティーな香りと、程よい苦味のバランスが絶妙です。

ラガーよりも香り豊かで、でも重すぎない。料理にも合わせやすい万能選手です。

IPA (アイピーエー) 

世界中で大ブームを起こしている、クラフトビールの主役。
ホップを大量に使っているため、ガツンとした苦味と、マンゴーやパッションフルーツのような華やかな香りが特徴です。

「苦い!でも美味い!」とハマる人が続出する、中毒性の高いビールです。

スタウト (Stout) 

いわゆる「黒ビール」です。
麦を焦がして作るので、コーヒーやチョコレートのような香ばしい風味があります。

炭酸は弱めでクリーミー。デザート感覚でゆっくり楽しむ、大人の一杯です。

ケアンズ市内中心部にある行きやすいブリュワリー(2選)

まずは、ケアンズの市内中心部(シティエリア)にあり、ホテルからも徒歩圏内でアクセスできる2つのブリュワリーをご紹介します。
ここは観光の合間や、ディナーの前の「0次会」、あるいは締めの一杯としても使いやすい立地が魅力です。

1. Hemingway’s Brewery Cairns Wharf(ヘミングウェイズ・ブリュワリー)

ケアンズのクラフトビールシーンを語る上で、絶対に外せないのがこの「ヘミングウェイズ」です。
場所は、ケアンズ港のすぐそば。
かつて砂糖などを保管していた歴史ある巨大な倉庫をリノベーションして作られたこの店舗は、とにかく規模が違います。

圧倒的なロケーションと開放感 

店内に入るとまず驚くのが、その天井の高さと広さ。
そしてガラス越しに見える巨大な銀色の醸造タンクたち。

「ここでビールが作られているんだ」という臨場感がたまりません。
海側に面したテラス席からは、トリニティ湾を行き交う船や、美しい夕暮れを眺めることができます。

海風を感じながら飲むビールは格別です。

初心者でも楽しめるラインナップ 

ヘミングウェイズのビールは、非常にバランスが良く飲みやすいのが特徴です。
特に人気なのが「Pitchfork Betty’s Pale Ale(ピッチフォーク・ベティーズ・ペールエール)」。

フルーティーな香りと程よい苦味のバランスが絶妙で、クラフトビール初心者の方にも自信を持っておすすめできます。
また、ここは食事メニューも非常に充実しています。

ビールに合うハンバーガーやピザ、シーフードプラッターなどが揃っており、しっかりとしたディナーを楽しむレストランとしても利用できます。

こんな人におすすめ 

・初めてケアンズに来た方
・海を見ながらリゾート気分を味わいたい方
・食事もしっかり楽しみたいファミリーやグループ

2. Coral Sea Brewing Co.(コーラル・シー・ブリューイング)

ヘミングウェイズが「表の顔」なら、こちらは知る人ぞ知る「隠れ家」的な存在です。
場所は市内中心部ですが、メインストリートから一本入った「Bank Lane(バンク・レーン)」という、近年お洒落なお店が増えている路地裏にひっそりと佇んでいます。

落ち着いた大人の隠れ家 

店内はこじんまりとしており、木の温もりと少し落とした照明が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
ヘミングウェイズがワイワイと賑やかなパーティー会場のような場所だとすれば、コーラルシーは「ビールの味と会話をゆっくり楽しむ場所」。

カウンター越しにスタッフとビールの話をしたり、旅の仲間としっぽり語り合うのに最適です。

個性が光るこだわりの一杯 

小規模な醸造所だからこそできる、実験的で個性的なビールが多いのも特徴です。
南国らしいトロピカルな香りが爆発する「Tropic Ale(トロピック・エール)」は、暑いケアンズの夜にぴったり。

タップ(注ぎ口)の数も多く、その時々で限定ビールが繋がれていることもあるので、行くたびに新しい発見があります。

こんな人におすすめ 

・静かな場所でゆっくり飲みたい方
・路地裏の隠れ家スポットが好きな方
・2軒目、3軒目のお店を探している方

郊外にあるローカルに大人気のブリュワリー(3選)

さて、ここからが本題です。
実は、ケアンズのクラフトビール文化の真髄は、観光客があまり行かない「郊外」にこそあります。

市内から車で15分〜25分ほど離れた場所にある3つのブリュワリーは、それぞれが強烈な個性を持ち、地元のオージーたち(ローカル)の憩いの場となっています。
「わざわざ郊外まで行く価値があるの?」 そう思うかもしれませんが、断言します。あります。 

むしろ、ここに行かずしてケアンズのビールは語れません。

3. Barrier Reef Brewing Co.(バリアリーフ・ブリューイング)

市内から車で北へ約15分。
ストラトフォード(Stratford)という、緑豊かな閑静な住宅街の一角にあるのが「バリアリーフ・ブリューイング」です。

ここは良い意味で「商売っ気がない」というか、本当にビール好きな仲間がガレージで作っているような、最高にアットホームな雰囲気が漂っています。

森の近くで飲むワイルドな一杯 

お店のすぐ裏には熱帯雨林の山が迫っており、夕方になると鳥の声が聞こえてきます。
オープンエアの席では、近所に住む常連さんたちが愛犬を連れて飲みに来ていたり、仕事終わりの職人たちが談笑していたりと、まさに「オーストラリアの日常」がそこにあります。

看板メニュー「Two Turtles」 

ここのフラッグシップビール「Two Turtles Pale Ale」は、ケアンズ市内のボトルショップ(酒屋)でも売られているほどの名作。
しかし、醸造所で飲む生ビール(ドラフト)のフレッシュさは別格です。ホップの華やかな香りがダイレクトに鼻腔をくすぐります。

こんな人におすすめ 

・観光地化されていないローカルな雰囲気を味わいたい方
・飾らないアットホームな空間が好きな方

4. Macalister Brewing Company(マカリスター・ブリューイング)

さらに北へ進み、市内から車で約20〜25分。
スミスフィールド(Smithfield)という地区にあるのが「マカリスター・ブリューイング」です。

個人的に、「ロケーション部門」ではここが断トツのNo.1だと思っています。

サトウキビ畑と山を見渡す絶景 

このブリュワリー最大の特徴は、その眺望です。
テラス席の目の前には、広大なサトウキビ畑が広がり、その向こうには雄大な山脈がそびえ立っています。

特に夕暮れ時(サンセット)の時間帯は言葉を失う美しさ。
空がオレンジ、紫、ピンクへとグラデーションを変えていく様子を眺めながら、出来たてのビールを飲む。

これ以上の贅沢があるでしょうか?

冒険心をくすぐるビールの数々 

景色だけでなく、ビールも実力派です。
ラガーやペールエールといった定番はもちろん、フルーツを使ったサワーエールや、度数の高いスタウトなど、遊び心あふれるラインナップが魅力。

「景色×ビール」の組み合わせで、心からリラックスできる場所です。

こんな人におすすめ 

・絶景を見ながらビールを飲みたい方
・「ケアンズの田舎」の良さを感じたい方
・写真映えするスポットを探している方

5. Copperlode Brewing Co.(コッパーロード・ブリューイング)

最後は、市内から南へ車で約20分。エドモントン(Edmonton)という地区にある「コッパーロード・ブリューイング」です。
こちらは比較的新しいブリュワリーで、洗練されたモダンな雰囲気と、美味しい食事が評判です。

女性にも人気のスタイリッシュな空間 

倉庫を改装した店内は天井が高く、インテリアもお洒落。
敷地内には人気のフードトラックが常駐しており、本格的なハンバーガーやタコス、スモークBBQなどを楽しむことができます。

「ビールだけじゃなくて、美味しいご飯もガッツリ食べたい!」という欲張りな願いを叶えてくれる場所です。

ユニークなストーリーのあるビール 

コッパーロードという名前は、ケアンズの水源地であるダムへ続く道の名前から取られています。
地元の水を使い、地元の気候に合わせて作られたビールは、どれもドリンカビリティ(飲みやすさ)が高く、食事との相性も抜群です。

こんな人におすすめ 

・新しいスポットを開拓したい方
・ビールと一緒に美味しい食事も楽しみたい方
・南側エリア(アサートン方面の帰りなど)に用事がある方

【重要】郊外のブリュワリーへ行く際の「リアルな壁」

ここまで読んで、「うわー、全部行ってみたい!特に景色の良いマカリスターに行きたい!」と思った方も多いでしょう。
しかし、ここで非常に現実的でシビアな問題をお伝えしなければなりません。

それは、「移動手段」です。

市内にあるヘミングウェイズやコーラルシーは歩いて行けます。
しかし、郊外の3店舗(バリアリーフ、マカリスター、コッパーロード)へ行くには、以下のようなハードルがあります。

1. 移動コストが高すぎる 

ケアンズには日本のように安くて頻繁に来る電車やバスはありません。
基本的にはUber(配車アプリ)やタクシーを使うことになりますが、例えば市内からマカリスター(スミスフィールド)まで行くと、片道で約$50(約6,000円)かかります。

往復するだけで、交通費が1万円近くかかってしまうのです。
「ビールを飲みに行く交通費」としては高額ですよね。

2. 帰りの車が捕まらないリスク 

「行きは良い良い、帰りは怖い」です。
行きは市内からすぐにUberを呼べますが、帰りは郊外の住宅街や畑の真ん中から呼ぶことになります。

時間帯や曜日によっては、ドライバーが近くに全くいないということが頻繁に起こります。
ほろ酔い気分で店を出たのに、30分以上も蒸し暑い道端で車を待ち続ける…なんていう事態は、せっかくの楽しい気分を台無しにしてしまいます。

3. レンタカーはNG(飲酒運転厳禁) 

「レンタカーがあるから大丈夫」という方もいるかもしれませんが、オーストラリアは飲酒運転の取り締まり(RBT)が非常に厳しいです。 (若干は飲んで運転もOKですが。)
「1杯だけなら…」という油断は禁物。慣れない海外の道、しかも夜間の運転はリスクが高すぎます。

何より、ドライバーが飲めないというのは、ブリュワリー巡りにおいて一番の悲劇です。
「行きたいけど、行けない」 「全部回りたいけど、お金も手間もかかりすぎる」

これが、ケアンズのブリュワリー巡りの最大の悩みどころなのです。

【結論】全制覇するなら「スマイルケアンズ」のツアーが正解!

「じゃあ、郊外のブリュワリーは諦めるしかないの?」

いいえ、諦めないでください。
そんなビール好きの皆さんのために、私たち「スマイルケアンズ」では、最高のブリュワリーツアーを計画しています。

このツアーに参加すれば、先ほどの悩みはすべて解決します。

メリット1:専用車でドア・トゥ・ドアの快適移動 

市内から郊外まで、専用車で効率よく巡ります。
涼しい車内で移動できるので、暑さでバテることもありません。もちろん、交通費を気にする必要も、帰りのUberが捕まらない不安もゼロです。

メリット2:全店舗を効率よく制覇 

個人で行こうとすると、移動時間や営業時間の確認だけで一苦労です。
ツアーなら、各店舗のベストな時間帯に合わせてスケジュールを組んでいます。

メリット3:ガイドがいるから注文も安心 

「英語のメニューが読めない」
「フルーティーなのが好き」
「苦いのは苦手」など、好みを伝えていただければ、あなたにぴったりの一杯をオーダーします。

また、各ブリュワリーの裏話や、ビールの製造工程についての豆知識なども聞けるので、ただ飲むよりも何倍も楽しめます。

メリット4:みんなで飲むから楽しい! 

ツアーには、同じくビールやお酒が好きな方が集まります。
「このビール美味しいですね!」「次はどれにします?」なんて会話をしながら、新しい旅の仲間と乾杯するのも、ツアーならではの醍醐味です。

ケアンズの夜を、最高のビールで締めくくりませんか?

ケアンズのブリュワリーは、単なる「ビール工場」ではありません。
そこには、ケアンズの風土、人々の笑顔、そしてゆったりとした時間が流れています。

特に、郊外のブリュワリーで地元の人に混ざって飲むビールは、ガイドブックに載っている観光地を巡るだけでは味わえない、「暮らすような旅」の体験そのものです。
せっかくケアンズに来たのなら、市内だけで終わらせるのはもったいない。

ぜひ、私たちと一緒に、ケアンズの奥深いクラフトビールの世界へ飛び込んでみませんか?
ツアーの詳細やご予約は、スマイルケアンズの公式LINEまたはWebサイトからお問い合わせください。

皆様と乾杯できる日を、心より楽しみにしています!

代表取締役 大粟 拓馬

PROFILE

2017年に独立し、写真撮影を中心としたスマイルケアンズを起業しました。
大勢のお客様の撮影をさせて頂く中で、多くのお客様から撮影以外にケアンズの『ガイドもして欲しい』という声を頂いていました。

そうしたお客様に対してケアンズの素敵な観光スポットを、特別に「オーダーメイドツアー」として提案させて頂いておりました。

そのオリジナルツアーは非常に好評で写真撮影された方のみでは無く、ケアンズの観光事業を主軸としたスマイケルケアンズ観光を立ち上げました。

ケアンズには現地民しか知らない素敵な場所や、ガイドブックには載っていない場所が数多くあります。

そして、「日程上行きたいけど行けない…。」などのケースもあるかと思います。

なのでケアンズを最も楽しめるように、一人一人のご希望に合わせた最高の『オーダーメイドツアー』を提案させていただきます。

私達は「皆様のケアンズでの思い出を最高にする事」が使命です。

私達について