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ケアンズの雨季(1月~3月)の特徴と注意点

1月から3月のケアンズは雨季にあたります。
この時期は高温多湿でスコールが頻繁に発生するため、「観光には向かないのでは?」と思われるかもしれません。

しかし実は、雨季だからこそ楽しめる自然の魅力がたっぷり詰まっているのです。
雨のおかげで熱帯雨林は緑が生き生きとし、滝や川の水量が増して壮大な景観を生み出します。

グレートバリアリーフではサンゴが活発になり、海洋生物との出会いがより豊かに。
観光地も比較的空いているため、混雑を避けてゆったりと楽しむことができるのも嬉しいポイントです。

もちろん、雨季特有の注意点もあります。
例えばスコール対策やクラゲが多く発生する海での安全管理は欠かせません。

しかし、それらにしっかり備えれば雨季ならではの美しいケアンズの姿を存分に満喫できます。
雨がもたらす新鮮な空気と自然の生命力に触れることで、特別な思い出を作ることができるでしょう。

この記事ではケアンズの雨季の特徴や楽しみ方、注意点について詳しく解説します。
雨季ならではの魅力を知り、安全に準備を整えて、ケアンズの雨季を思い切り楽しんでみてください!

🔸目次
1. ケアンズの雨季(夏)の特徴
 1-1. 高温多湿の気候ついて詳しくみていこう
 1-2. スコール(激しい雨)の発生について詳しくみていこう
 1-3. 熱帯特有の美しい緑が広がる
 1-4. 観光地が比較的空いている
 1-5. 雨季にサンゴ礁が活発になる理由とその魅力
2. この時期にケアンズを訪れる注意点について
 2-1. 熱中症・脱水症状に注意!雨季のケアンズで快適に過ごすために 
 2-2. スコール対策を万全に!雨季のケアンズで快適に観光を
 2-3. 雨季に注意!クラゲの発生と安全対策
 2-4. ツアーやアクティビティのキャンセルの可能性
 2-5. 虫対策について
 2-6. 服装の工夫について
3. まとめ

1. ケアンズの雨季(夏)の特徴

それではここ子からはより詳しくケアンズの雨季(夏)の特徴を紹介していきますね!
良いところも悪いところも全部理解して楽しく過ごしましょう!

1-1. 高温多湿の気候ついて詳しくみていこう

1月から3月にかけてのケアンズは、典型的な熱帯気候の特徴が顕著に表れます。
この時期の平均気温は25℃から31℃と高く、日中は強い日差しが降り注ぎます。

一方、湿度は非常に高く80~90%に達することもあり、体感温度はさらに上昇します。
そのため、蒸し暑さを感じやすい日々が続きます。

日中の暑さとスコールの関係:日中は晴れることが多いですが、午後になると空気が湿気を含みやすく突然のスコールが頻繁に発生しやすいです。
この雨は短時間で止むことがほとんどですが、降雨後の蒸し暑さがさらに増す場合があります。

そのため、軽くて通気性の良い服装や、速乾性のある衣類を選ぶことが快適に過ごすためのポイントです。

朝夕の涼しさと快適さ:高温多湿ではあるものの朝や夕方は比較的涼しくなり、快適に感じられることも。
この時間帯は観光や散歩に適しており、エスプラネード沿いや熱帯雨林でのアクティビティを楽しむのに最適です。

体調管理の重要性:高温多湿な環境では、熱中症や脱水症状に注意が必要です。
こまめな水分補給はもちろん、塩分を含む飲み物やスナックを取り入れることで、体の水分バランスを保つことができます。

また、外出時には帽子やサングラスを着用し、肌を保護する日焼け止めを塗るなど、万全の紫外線対策を心がけましょう。

高温多湿を楽しむ視点:この気候は植物や動物にとっては恵みの季節でもあり、ケアンズならではの豊かな自然を堪能できるチャンスです。
雨季特有の生命力あふれる熱帯雨林や湿地の景色を体験することで、この時期ならではの魅力を存分に感じることができます。

高温多湿の気候は、少し準備が必要ですが、適切な対策を取ればケアンズの雨季を快適に楽しむことができます!

1-2. スコール(激しい雨)の発生について詳しくみていこう

雨季(1月~3月)のケアンズでは、熱帯地方特有のスコールが頻繁に発生します。
このスコールは、突然降り始めて短時間で止む激しい雨のことを指し、雨粒が非常に大きく、一気に大量の水が降り注ぐのが特徴です。

発生のタイミングと頻度:主に午後に発生することが多いです。
晴れていても湿度が高く、大気中の水分量が増える午後になると、雲が急速に発達してスコールを引き起こします。

日中の気温が高いほど発生しやすく、1日に何度か遭遇することも珍しくありません。
朝や夕方にもスコールが発生することがありますが、午後のものが最も強い傾向にあります。

夜中に発生することもあり、その場合は雨音で目が覚めることもあるでしょう。

スコールの持続時間:スコールは一般的に数分から長くても30分程度で止むことが多いです。
一時的には視界が遮られるほどの激しい雨が降ることもありますが、その後は急速に晴れることもあります。

この「降ったり止んだり」を繰り返すのが雨季の特徴です。

スコール中の様子:スコール中は気温が数度下がることがあり、涼しさを感じる場合もあります。
ただし、雨が止んだ後には湿度がさらに上がり、蒸し暑さが増します。

一部のスコールでは強風や雷が伴うこともあり、特にオープンエリアでは注意が必要です。
屋外にいる場合は安全な場所に避難するよう心がけましょう。

スコールへの対策:折りたたみ傘やレインジャケットを持ち歩くと安心です。
スコールが過ぎるのを待つ間、近くの建物やカフェで休憩するのも良い方法です。

スコールに備えて、スマートフォンやカメラを防水ケースに入れるなどの工夫をすると安心して観光を楽しめます。

スコールのポジティブな面:スコールがもたらす雨は、ケアンズの豊かな自然を支える重要な要素です。
スコール後には澄み切った青空や虹が見られることもあり、観光中のちょっとしたご褒美となることも。

この雨が熱帯雨林やグレートバリアリーフの美しさを育んでいるのです。
スコールを予測することは難しいですが、準備をしておけば旅行を快適に楽しむことができます。

むしろ、雨季特有の自然現象をポジティブに受け止めれば、ケアンズでの体験がさらに豊かになるでしょう!

1-3. 熱帯特有の美しい緑が広がる

雨季(1月~3月)のケアンズでは、熱帯気候特有の豊かな緑が一層際立ちます。
この時期に降る雨は、熱帯雨林や植物に潤いを与え、緑の色彩が鮮やかで生き生きとしたものになります。

特に以下のような自然スポットでは、雨季ならではの美しさを楽しむことができます。

熱帯雨林の深い緑:世界遺産に登録されているデインツリーやキュランダ、ウールヌーラン熱帯雨林は、雨季の雨を受けてその生命力がさらに高まります。
湿度が高いため、葉の表面は常に光沢があり、緑のコントラストがはっきりして見えます。

雨が降ることで、滝や小川の流れも勢いを増し、自然のダイナミズムを感じられます。

滝や川の景観がパワフルに:雨季には滝や川の水量が増え、迫力満点の景観が楽しめます。
特にバロン滝やミラミラ滝などは、この時期に訪れるのがおすすめです。

轟音とともに流れ落ちる水は自然の力を体感させてくれるでしょう。
また、雨に濡れた岩や周囲の緑が独特の湿潤感を醸し出します。

雨季ならではの花や果実:雨季は熱帯植物が開花・結実する時期でもあります。
鮮やかな色の熱帯花があちこちで咲き誇り、木々にはマンゴーやジャックフルーツといった南国特有の果実が実ります。

色とりどりの自然が、ケアンズの緑の世界にさらに彩りを加えます。

グリーン島やフィッツロイ島の豊かな自然:海に浮かぶ島々も雨季の恩恵を受け、より緑豊かになります。
ビーチのすぐそばに生い茂る熱帯植物や、雨で洗い流された白砂が輝く景色は、晴れた日と違った静かな美しさを楽しむことができます。

雨季の緑を楽しむためのポイント:雨具や防水対策をしっかりしながら、森や滝を訪れると良いでしょう。
雨上がりの時間帯は特に空気が澄み、緑がより鮮やかに見えます。

雨音や小川のせせらぎなど、自然の音に耳を傾けることで、さらにリラックスした時間を過ごせます。
雨季のケアンズは、まさに自然が持つ力を間近で感じられる季節です。

熱帯の緑が織りなす美しい景観を心ゆくまで楽しみましょう!

1-4. 観光地が比較的空いている

雨季(1月~3月)はケアンズの観光シーズンの中でも比較的訪れる観光客が少ない時期とされています。
そのため、主要な観光地やアクティビティがゆったりと楽しめるのが大きな魅力です。以下にその具体的な内容を説明します。

観光客が少なくなる理由:オーストラリアでは1月の夏休みシーズンを過ぎると国内旅行者が減少します。
さらに雨季は高温多湿やスコールの影響を懸念して避ける人も多いため、ケアンズを訪れる観光客が減ります

日本や他国では春や夏が主要な旅行シーズンであるため、雨季のケアンズを選ぶ観光客は比較的少なく、観光地が混雑しにくくなります。

具体的な観光地の空き具合グレートバリアリーフのツアー
雨季でも海洋アクティビティは通常どおり行われますが、ツアーの定員が満席になりにくいため、シュノーケリングやダイビングがゆったり楽しめます。
ボートの上でも快適に過ごせることが多いです。

デインツリー熱帯雨林やキュランダ村:熱帯雨林へのツアーも混雑が少なく、自然散策や写真撮影の際に周囲を気にすることなく自分のペースで楽しめます。
キュランダのマーケットやカフェも比較的空いていて、地元の雰囲気をよりゆったり感じられるでしょう。

ケアンズエスプラネードやラグーン:街中のエスプラネードや無料で利用できるラグーンプールも、乾季に比べて人が少ないため、リラックスした時間を過ごすことができます。

空いていることのメリット写真撮影がしやすい
人気観光地であっても人混みが少ないため、思い通りの写真を撮りやすいのが嬉しいポイントです。

待ち時間が短い:ツアーの集合やアクティビティの順番待ち、レストランでの食事など、待ち時間が短いためスケジュールを効率よく使えます。

静かでリラックスできる雰囲気:混雑した時期に比べ、落ち着いた雰囲気の中で観光地を楽しめます。
自然の音や景色に集中できるため、心身ともにリフレッシュできます。

おすすめの過ごし方雨季ならではのアクティビティを選ぶ
観光地が空いている雨季は、通常なら混雑するようなツアーやスポットをあえて訪れるのがおすすめです。

ガイド付きのプライベートツアー
少人数制のツアーを選ぶことで、ガイドとじっくり会話を楽しんだり、興味のあるポイントを深堀りしたりできるため、より満足度の高い旅行を楽しむことができます。

雨季は乾季に比べて混雑がなく、観光地を自分のペースで楽しめる絶好の機会です。
「人混みを避けて、リラックスしながら観光したい」という方にとって、この時期のケアンズは最高の選択肢といえるでしょう!

1-5. 雨季にサンゴ礁が活発になる理由とその魅力

ケアンズの雨季(1月~3月)は、サンゴ礁の生態系が一年の中でも特に活発になる時期です。
この時期には海水温が上昇し、サンゴをはじめとする海洋生物たちが繁殖や成長のピークを迎えます。

以下にその理由と楽しみ方を詳しく説明します。

サンゴ礁が活発になる理由
①海水温の上昇:雨季のケアンズでは海水温が平均28~30℃と温暖になり、サンゴ礁のポリプ(サンゴの小さな生物)が活発に活動します。
これは、サンゴの成長や繁殖に適した温度であり、生態系全体の活性化を促します。

②プランクトンの増加:雨季の降雨により河川から栄養分が流れ込み、海中のプランクトンが増加します。
これにより、サンゴ礁の周囲には多くの魚が集まり、活発な海洋生態系が形成されます。

③サンゴの産卵(コーラルスポーニング)
雨季の間、特に月明かりの影響を受けた時期には、サンゴが一斉に卵や精子を放出する「コーラルスポーニング」と呼ばれる現象が発生します。
この現象は非常に短い期間ですが、サンゴ礁の繁殖において重要なイベントです。

活発なサンゴ礁の魅力

①海洋生物の増加:サンゴ礁の活性化に伴い、多くの魚や甲殻類、ウミガメなどがサンゴ礁周辺に集まります。
シュノーケリングやダイビング中には、通常よりも豊かな海洋生物を観察できるでしょう。

②繁殖期特有の行動:魚の群れやウミガメの産卵、さらにはコーラルスポーニングなど、普段は見られない生態系のダイナミズムを目撃できることがあります。

楽しむためのポイント
①ダイビングやシュノーケリングのベストシーズン:雨季は透明度が少し低下する場合もありますが、それ以上に豊富な生物や色鮮やかなサンゴを見ることができるメリットがあります。
ツアーではガイドが見どころを案内してくれるので、初心者でも安心です。

②ナイトダイビングの魅力:夜間のダイビングでは、コーラルスポーニングや夜行性の生物を観察する特別な体験が可能です。
昼間とは全く違うサンゴ礁の表情を楽しめます。

③環境に配慮した観光:サンゴ礁は繊細なエコシステムのため、観光時には触れないようにし、環境に配慮したツアーを選ぶことが重要です。

雨季ならではの感動体験

雨季に活発になるサンゴ礁は、自然のエネルギーを感じさせてくれる特別な場所です。
カラフルなサンゴや豊富な海洋生物たちと触れ合うことで、ケアンズの海が持つ生命力を全身で感じることができます。
この時期ならではのダイナミックな海の世界をぜひ体験してみてください!

2. この時期にケアンズを訪れる注意点について

もちろん良いことだけではありません。
高温多湿は人間いとっては熱中症に危険がありますし、海にはクラゲが発生しやすいです。

ここからは注意点をまとめていきますね!

2-1. 熱中症・脱水症状に注意!雨季のケアンズで快適に過ごすために

雨季のケアンズは高温多湿の気候が特徴で、日中の気温が30℃を超えることが多く、湿度も非常に高い状態が続きます。
このような環境では体温調節が難しくなりやすく、熱中症や脱水症状を引き起こすリスクが高まります。

観光中は屋外で過ごす時間が長くなるため、こまめな水分補給が非常に重要です。
特に水だけでなく、汗で失われる塩分やミネラルを補えるスポーツドリンクや経口補水液がおすすめです。

また、帽子や日傘を利用し、直射日光を避けることも大切です。
さらに、屋内に戻った際は冷房で急激に体を冷やしすぎないよう心掛けましょう。

体調を崩さないためには、適度に休憩を取りつつ、無理のないスケジュールで観光を楽しむことが大切です。

2-2. スコール対策を万全に!雨季のケアンズで快適に観光を

雨季のケアンズでは、スコールで短時間で激しい雨が頻繁に発生します。
通常、突然降り始めて数十分から30分程度で止むため、適切な対策をすれば観光を大きく妨げることはありません。

スコール対策として、まず折りたたみ傘や軽量のレインコートを常に携帯するのがおすすめです。
また、バッグや荷物を守るために防水カバーやジップ付きのビニール袋を用意しておくと安心です。

足元が濡れやすいので、滑りにくい靴やサンダルを選びましょう。
また、スコールが予想される場合は、屋内施設やカフェでのんびり過ごすなど、柔軟にスケジュールを調整することもポイントです。

ケアンズの雨季を快適に楽しむために、スコールへの備えをしっかり整えましょう!

2-3. 雨季に注意!クラゲの発生と安全対策

雨季(1月~3月)のケアンズでは、海に「スティンガー(刺すクラゲ)」と呼ばれる危険なクラゲが発生する時期です。
特に注意が必要なのは、イルカンジやボックスジェリーフィッシュといった種類で、刺されると激しい痛みや健康被害を引き起こすことがあります。

この時期に海で遊ぶ際は、必ずクラゲ対策用のスティンガースーツ(防護スーツ)を着用しましょう。
多くのツアー会社ではスーツを無料または有料でレンタルしており、安全に海を楽しむための必需品です。

また、遊泳エリアとして指定されたネット付きのビーチを利用することも重要です。
クラゲが出た場合はアナウンスがあるため、現地の情報に従いましょう。雨季でも適切な対策をすれば、美しい海の体験を安心して楽しむことができます。

2-4. ツアーやアクティビティのキャンセルの可能性

ツアーやアクティビティのキャンセルは、天候不良や自然災害、予期しない事情(交通機関の遅延など)によって発生することがあります。
特に屋外で行うアクティビティは天候の影響を受けやすく、安全を最優先にするため、キャンセルされることがあります。

2-5. 虫対策について

ケアンズは熱帯気候のため、特に蚊やその他の虫が多い地域です。
虫対策としては、まず虫除けスプレー(DEETやピレトリン入り)が効果的です。

長袖・長ズボンを着用して肌を守ることも重要です。
また、ケアンズの湿度の高い地域では、特に蚊帳やネットの使用が有効です。

夜間の活動時には蚊取り線香や虫除けキャンドルを使うと良いでしょう。
自然の虫除け植物、例えばシトロネラを活用する方法もあります。

2-6. 服装の工夫について

ケアンズの雨季は湿度が高く、突然のスコールが頻繁に起こるため、服装に工夫が必要です。
軽量で速乾性のある服を選ぶと、急な雨に濡れてもすぐに乾き、快適に過ごせます。

また、防水性のあるジャケットやレインコートを持参することをお勧めします。
足元には防水性のある靴やサンダルを選び、水たまりを避けやすくします。

さらに、日差しが強い時間帯には、UVカットの衣服や帽子を着用して紫外線対策も忘れずに行いましょう。

3. まとめ

ケアンズの雨季は湿度が高く、スコールや雷雨が頻繁に発生する季節です。
とはいえ、短時間で降ることが多く、その後は晴れることが多いため、天気の変化に対応できる準備が重要です。

雨季でも豊かな自然や観光地は魅力的で、特に熱帯雨林やグレートバリアリーフへのアクセスには最適な時期です。
服装や虫対策を工夫することで、快適に楽しむことができます。

この記事を参考にみなさんも雨季のケアンズを楽しんでくださいね!

スマイルケアンズ観光

スマイルケアンズ観光はケアンズの小さなツアー会社です。
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代表取締役 大粟 拓馬

PROFILE

2017年に独立し、写真撮影を中心としたスマイルケアンズを起業しました。
大勢のお客様の撮影をさせて頂く中で、多くのお客様から撮影以外にケアンズの『ガイドもして欲しい』という声を頂いていました。

そうしたお客様に対してケアンズの素敵な観光スポットを、特別に「オーダーメイドツアー」として提案させて頂いておりました。

そのオリジナルツアーは非常に好評で写真撮影された方のみでは無く、ケアンズの観光事業を主軸としたスマイケルケアンズ観光を立ち上げました。

ケアンズには現地民しか知らない素敵な場所や、ガイドブックには載っていない場所が数多くあります。

そして、「日程上行きたいけど行けない…。」などのケースもあるかと思います。

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私達について